人間萬象|サンプルチューブ すべての物事には、帰るべき場所がある。 「忘塵入霧」で手放し、 「紅塵一線」で出会い、 「靜墨藏香」で心を明かし、 最後に「鎮煞歸心」で自分に帰る。 この四つの香りは、一つの人生のようでもあります。 執着していたからこそ、手放すことを学び、 手放したからこそ、出会う余裕が生まれ、 出会ったからこそ、自分を理解し始め、 そして数多の人事(人生)を歩んだのち、再び自分の心へと帰るのです。 香りに正解はありません。 同じ香りでも、人によって異なる物語が生まれます。 「人間萬象」がしたいことは、「何が良い香りか」を教えることではなく、香りをとおして、あなただけの「その瞬間」を見つけてもらうことかもしれません。 一筋の香りが、一つの人生を映し出す。 ここは—— 人間萬象。 放下|相遇|明心|歸心
人間萬象|香りのなかの人間模様 すべての物事には、帰るべき場所がある。 神に捧げるために香を焚く人もいれば、心を静めるために焚く人もいる。 私たちが「人間萬象(レンジェンワンシャン)」で語りたいのは、神仏のことだけではない。私たち誰もが経験したことのある、あの人生の瞬間についてだ。 忘れられない過去、出会った人々、一人で過ごす内省の時、そして最後に自分自身と和解し、心に帰るその瞬間。 「人間萬象」は、東洋の文化、信仰のイメージ、そして人間が抱く感情からインスピレーションを得て創り出されたフレグランスブランドです。 ブランド創設者であり調香師であるTenは、仏具店という環境で幼少期を過ごしました。香火、白檀、香灰、そして様々な匂いが、彼にとって世界と触れ合う最初の入り口でした。 後に香水と調香の世界へ足を踏み入れた彼は、幼い頃から寄り添ってきたそれらの匂いを、別の言語で理解しようと試みました。 そうして神仏は、単なる遠い信仰の対象ではなく、人の心を映し出す鏡となりました。 《人間萬象》シリーズは、ここから始まりました。 これは「神仏」のための香水ではありません。 これは「人間」についての旅路です。 人生の四つの状態を、四つの香りに書き留めました。 放下|相遇|明心|歸心
すべての地域からご購入いただけます